松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
この複合化という考え方でございますが、平成24年6月にまとめていただきました、支所と公民館のあり方報告書というもので、旧町村の公民館においては、従来の生涯学習の機能に加えて、まちづくりや地域振興など、行政サービスとそれから防災、こういったものを一体的に担う新たな地域の拠点が必要ということを、こちらのほうで示していただきまして、それに沿った形で、まず施設を一体的にするというところで、整備を順次しているものでございます
この複合化という考え方でございますが、平成24年6月にまとめていただきました、支所と公民館のあり方報告書というもので、旧町村の公民館においては、従来の生涯学習の機能に加えて、まちづくりや地域振興など、行政サービスとそれから防災、こういったものを一体的に担う新たな地域の拠点が必要ということを、こちらのほうで示していただきまして、それに沿った形で、まず施設を一体的にするというところで、整備を順次しているものでございます
また、まちづくりの関係もございまして、今、まちづくり産業課につきましてはもうかなり業務が今たくさん集中してるということもありまして、これもしっかり分けて、これから大きな課題としてやってくる公共交通の問題でありますとか、そして小学校再編に関わる関連するまちづくりという部分ももうやっていかなければいけないということもございまして、そういったところで政策等もある程度絞りながら、そして担当課長などの配置も再配置
それぞれの地域住民が、ここに住んでよかったという持続可能なまちづくりのため、現在の新しい人口フレームの中で関係制度の整備を担うのは私たちの役目だろうと思っているので、採択との意見がありました。 また、一委員より、少子高齢化の中で今後のまちづくりを推進するに当たって、関係制度をいま一度整理することは、松江市が向かっていこうとする将来のまちづくりと合致しているので、採択との意見がありました。
松江市として、松江のまちづくりを考えたとき、この土地の今後の利用については、市が積極的に関与し、監督していくべきではないでしょうか。見解をお伺いいたします。 今回の事業主は、香港に拠点を置くPAG Renewablesという企業です。外国に資本を持つ外資系企業は、私たち市民には身近ではなく、どういう企業か、一松江市民として不安を禁じ得ません。
○議員(11番 川西 明徳君) 気候変動による激甚化、頻発化する災害に対応した河川整備計画や防災計画の見直しを国や県に求め、まちづくり計画に反映させることが必要と考えますが、町長に所見を伺います。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長(糸原 保君) 質問にお答えいたします。
本市が今年度実施いたしましたまちづくりのための市民アンケート調査によりますと、起業に際して不足している要素として、起業のノウハウや情報の提供、資金調達環境の整備、相談ができる場所、人材・仲間などが上位に上げられております。
事業を選択して、それに集中することは、特徴あるまちづくりにもつながり重要であると認識しております。限られた財源の中で新しい事業を行うためには、その財源を確保するための思い切った事業の効率化あるいは事業のスクラップが必要であると考えます。
市としても、子供にやさしいまちづくりをさらに推進していかなければなりませんし、子育てに悩む親御さんへの親身の支援が何よりも欠かせません。支援体制の充実が求められるところです。 そこで、安来市では今どこが相談窓口となっており、どんな相談があるのか伺います。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。
まちづくりを考える市民シンポジウムが本年11月13日に開催されました。市長はコーディネーターとして参加をされたわけでございますが、どのようなシンポジウムであったのか。また、市長はどのような考えを述べられたのかお伺いしたいと思います。このまちづくりを考えるシンポジウムというのは、土地利用制度についてのシンポジウムだと認識をしております。 2つ目でございます。
あと、まちづくりの視点でございます。私の思いとしても三成の地区のまちづくり、こういったのは進めていきたいというのは、就任当初からも、その前、現職の頃からも、まちづくり等については私も思いがありましたので、思っておりました。そうした中で、これも一定の投資をしていく必要があるというふうに思っております。
具体的にどうしていくかということは、今日、今の段階ではなかなか答弁が難しいと推察いたしますが、答弁いただいたとおり、伯太地域のこともしっかり頭に入れていただいてまちづくりをしていただきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
説明のため出席した者の職氏名 町長 ───── 糸 原 保君 副町長 ──── 藤 原 努君 教育長 ──── 松 田 武 彦君 総務課長 ─── 江 角 啓君 企画財政課長 ─ 杠 康 彦君 税務課長 ─── 秋 田 和 浩君 町民課長 ─── 永 瀬 克 己君 健康福祉課長 ─ 石 原 和 夫君 福祉事務所長 ─ 森 田 近 子君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 まちづくり
個人事業、農林業などの経営実態を直視した取組につきましては、私の総力戦のまちづくりで奥出雲創生と4つのまちづくりという柱であります中で、活力ある産業の振興で触れさせていただいておると思います。
説明のため出席した者の職氏名 町長 ───── 糸 原 保君 副町長 ──── 藤 原 努君 教育長 ──── 松 田 武 彦君 総務課長 ─── 江 角 啓君 企画財政課長 ─ 杠 康 彦君 税務課長 ─── 秋 田 和 浩君 町民課長 ─── 永 瀬 克 己君 健康福祉課長 ─ 石 原 和 夫君 福祉事務所長 ─ 森 田 近 子君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 まちづくり
その中で、水辺のまちづくりのテーマで研修を受けました。 まちづくりプランをつくる方の談ですが、この方は昔は自治体にどうも勤めておられたと、今は民間で起業家として活躍しておられるという方です。
総力戦のまちづくり「奥出雲創生」をスローガンとしたまちづくりの実現に向け、これからの4年間、奥出雲町の町政運営をよろしくお願いいたします。
基本目標1、多様な生業(なりわい)と魅力あるまちづくりについてであります。
説明のため出席した者の職氏名 町長 ───── 勝 田 康 則君 副町長 ──── 藤 原 努君 教育長 ──── 松 田 武 彦君 総務課長 ─── 江 角 啓君 企画財政課長 ─ 杠 康 彦君 税務課長 ─── 秋 田 和 浩君 町民課長 ─── 永 瀬 克 己君 健康福祉課長 ─ 石 原 和 夫君 福祉事務所長 ─ 森 田 近 子君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 まちづくり